海外赴任に伴う自宅対策について

サラリーマン時代、海外赴任とは無縁と思いながら、日々サラリーマン生活を過ごしていた。その日は突然やってきた。

上司に呼ばれ、何か業務の指示か何かと思っていたところ、いきなり、「海外赴任をしてくれないか?」 へっ????

と返す言葉が頭に思い浮かばず、時が止まったように、時間が数秒流れた。

とりあえず、返すことができたのは「家に帰って、家族と相談します」だった。

上司との話のあと、会議室から出て、自分の座席に戻るまでの間どのような思考をしていたのか、今、思い出すことはできない。

それから、家族に相談し、家族からの了承を得たものの、次の問題として、出てきたのが、購入した自宅の扱いであった。

自宅を他人に賃貸することが、資産の有効活用であるということは理解していたものの一年前に購入した自宅を他人に貸すのは抵抗があった。

それは自宅購入してから時間が経過していなかったので、自分たちで自宅を使いきった感がなかったからかもしれない。

家族会議の末、他人に貸さずに海外赴任することに決定した。

家は使わないと痛むということはよく聞く。

家は一生の中で大きな買い物であると言われるが、まさにそのとおりで、自分も長い間、使用することを考えていた。

そのためには、家を定期的に換気する必要がある。

その換気を親族に依頼した。面倒な作業をしてもらえた親族には未だに頭があがらない。

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